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発注管理

オープン後

予測精度を高めるには

 発注管理は、誰もができるように、キッチン、ホールごとに、食材・ドリンク、備品・消耗品など、品目ごとに分けて管理できるようにしておきましょう。日々の発注量は、営業して行くにつれ、実績と在庫を管理していくうちに、予測精度を高めていくことができます。逆に言うと、実績と在庫の管理を怠るといつまで予測精度が高まりません。
そうなってしまうと、食材のロスや過発注などが発生し、利益を圧迫することとなります。

業務管理サービスを利用する

 最近では発注管理を簡単にするソフトウェアやASPの受発注システム、仕入業者サイトなどが充実していますので、業務効率を上げるためにこういったサービスを利用するのも良いでしょう。

 店舗経営者の悩みとして多いのは、仕入れ金額が月末にならないと把握できない、仕入数量や月末在庫から適正な仕入を把握できない、そのため買掛金額と請求金額との照合作業が面倒、仕入実績から帳票出力や仕入分析が困難、棚卸業務の負担が重い、などがあります。

 実際に、アナログでやってみればわかりますが、業務フローが複雑になり、効率が下がり、人件費や仕入コストが思わぬところで上がったりします。1店舗であればまだしも、複数店舗を経営するようになってくるととてもじゃないですが見きれなくなるでしょう。結果、管理をしなくなり利益を圧迫する、ということに陥りがちですから注意が必要です。

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